ふく太郎 │芸能まとめ速報

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    ふっくちゃんのニュース速報は 話題ニュースについてに関する情報を 2ch,ニコニコニュースの声をまとめています。

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    (出典 miyabiki.com)



    1 shake it off ★ :2017/11/23(木) 11:05:54.01 ID:CAP_USER9.net

    22日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が今年最も輝いた男性に贈られる『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞、都内での授賞式に出席した。

     トロフィーを受け取った香取は「今年は新しい挑戦、新しい人生を…新しい真っ白な地図に描こうと始めたばかり。なのに、こんなに素敵な賞を頂けて、嬉しく思います」と恐縮しながら挨拶。
    「自分はゼロからのスタートだと思っていたのですが、最近TwitterとInstagramを始めさせて頂いて、SNSを通じて世界とつながってみたら、ゼロじゃなかったんだと思いました」としみじみ。「世界中の皆さんとつながっていること、嬉しく思います。ありがとう世界!」と語りかけ、会場を笑顔にしていた。

     稲垣も香取に同意、「僕もSNSを始めてみたら、今が楽しくなった」とコメント。「僕がブログをやらせてもらって、香取くんがTwitterやInstagram、そして草なぎくんがYouTuberに」と説明、「香取くんが言ったように、世界中の人たちとつながれることが新鮮です。これまでやってきたアナログなことに加えて、前進していきたいと思っています」と今後の抱負を語った。

     草なぎは、深く考えた後、「人生っていうのは、もちろん転ぶこともあるのですけれど、もしかしたら、転んでもいいものをもらえる時もあるんだなっていう気持ちです」と心境を吐露した。

     今年の『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の受賞者は、このほか俳優の長谷川博己と斎藤工、ミュージシャンの野田洋次郎(RADWIMPS / illion)、将棋の佐藤天彦名人、F1レーサーの佐藤琢磨、芸人のロバート秋山ら、あわせて9人が受賞。11月24日発売の「GQジャパン」1月号でインタビューが掲載される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00010007-abema-ent


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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 あちゃこ ★ :2017/11/23(木) 10:07:14.21 ID:CAP_USER9.net

     歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、自身のブログを更新した。

     前日の22日は亡くなった妻の麻央さんの月命日だった。ブログで海老蔵は
    「今日は夢に麻央が出てきて沢山おしゃべりする夢でした」と明かした。

     その上で「5ヶ月がたちましたが、世の中の方々との時差があるな、と感じます。それは当然です。
    まだまだ私などは悲しみと思い出と毎日戦っています」と今の心境をつづっていた。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000059-sph-ent


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    (出典 up.gc-img.net)



    1 風吹けば名無し :2017/11/23(木) 13:44:57.27 ID:Q90ZH1Ju0.net

    バイキング「板尾が不倫!?アハハハハハ!和むなあw」

    なんやねんこいつら…


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    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 Egg ★ :2017/11/23(木) 07:14:45.54 ID:CAP_USER9.net

    お笑い芸人の板尾創路が『FLASH』(光文社)の電子版で、グラビアアイドル豊田瀬里奈との不倫が報じられた。豊田は板尾が監督した映画『火花』に出演しており、出演者に手を出したことになる。

    「『火花』は、ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化したものです。板尾は本作で監督と脚本を務めました。11月23日の公開日を前にしての、不倫報道は映画のイメージを落としかねません。板尾は1994年には18歳未満のファンの少女と性的関係を持ったとして、芸能活動を自粛しています。この時は、先輩芸人のダウンタウンの松本人志が尽力し、早期復帰がかないました。こうした過去もあるため、ほかの芸能人と比べても、不倫報道のイメージは特段に悪いといえるでしょう」(芸能ライター)

     今回の不倫報道は、映画への打撃だけでなく、板尾の今後の進路にも影響しそうだ。

    「板尾創路は、本業のお笑い芸人のほかにも、テレビやドラマに出演する俳優として活動を行っています。さらに、独特の感性の持ち主として知られ、コラム執筆や作詞活動も行っています。映画監督もそうした“文化人路線”のひとつといえるでしょうし、所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーの意向でもあるでしょう。しかし、共演者に手を出すようでは、そうしたイメージも崩れてしまいますね」(前出・同)

     たった一度の「火遊び」であっても、今後の出方次第では、俳優や作家としての「文化人路線」に影響をおよぼしそうだ。

    2017年11月22日 22時54分 リアルライブ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13928939/


    【<板尾創路>不倫発覚で、文化人路線がおじゃん?「共演者に手を出すようでは、そうしたイメージも崩れてしまいますね」】の続きを読む

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