石川梨華は10分の「水素水入浴」で体がどう変わった!?
元モーニング娘。でタレントの石川梨華さんは、仕事以外は基本的にメイクをしないようですが、気になる美容法として今ハマっているのが、「水素水入浴」だそう。10分ほど湯船につかるだけで、全身がしっとり保湿される気がするのだとか。
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元モーニング娘。でタレントの石川梨華さんは、仕事以外は基本的にメイクをしないようですが、気になる美容法として今ハマっているのが、「水素水入浴」だそう。10分ほど湯船につかるだけで、全身がしっとり保湿される気がするのだとか。
アンジュルム/カントリー・ガールズの船木結が4日、都内でファースト写真集『結 MUSUBU』の発売記念握手会を開き、開催前に囲み取材に応じた。今年6月いっぱいで芸能界から引退した嗣永桃子さんのようなトークで笑わせた船木は、ももちイズムについて「もちろんありますね」と語った。
【写真】今年6月に芸能界を引退した“ももち”こと嗣永桃子さん
数々の俳優、スポーツ選手をファインダー越しに捕らえ続けてきたベテランカメラマンの目線はさすがに鋭いな―。そんなことを3日夜の取材で感じた。
同日発売の「週刊文春」で横浜市在住の50代の開業医の男性とのダブル不倫疑惑を報じられた斉藤由貴(50)。渦中の女優が都内のビル11階の会議室で緊急会見を開くとあって、先輩カメラマンと駆けつけた。
直前まで出演ドラマ「カンナさーん!」のロケに参加していたため、斉藤の入室は予定時間から15分遅れ。純白のロングワンピースで登場し、「15分もお待たせしてしまいまして、すみません」。深々と頭を下げる姿は80年代のヒット曲「卒業」、主演ドラマ「スケバン刑事」以来、ずっと目にしてきたアイドル女優そのものだった。
しかし、会見自体は要領を得ない内容に終始。男性との関係について「家族がみんな、お世話になっているお医者さん。(男女の関係とか)そういうことではない」と改めて不倫関係を否定する一方で、相手に好意があることこそ認めたが、「え~と」「あの~」「記憶にない」を約20回繰り返すなど、しどろもどろな内容だった。
その場から送る速報原稿を提稿し終わり、社へと引き上げる途中、先輩カメラマンに思わずつぶやいてしまった。「謝罪でもなく釈明も仕切れていない…。とらえどころのない会見でしたね」。
すると、先輩は「いや、あの服が気になったんだよね。釈明会見とは思えないワンピースに胸元もかなり開けていただろ。あの見た目はちょっと違うんじゃないか。スタイリストは何してたんだろ」
確かにロケ現場から駆けつけた斉藤は本人も「昨日、今日とロケが続いて家にも帰っていません。着たきりすずめです」と吐露。私服に近いワンピースに後ろでまとめた髪も本人いわく「ぼさぼさで恥ずかしい」状態。トップ女優とは思えない“無防備な”外見でテレビカメラ14台、約140人の取材陣の前に24分39秒間、立ち続けた。
だが、一見、無防備に見えるその装いが“計算”だとしたら―。私が気づく、ずっと前に斉藤の左手薬指に指輪がないことに気づき、写真も送信済みだった“鋭い”先輩の一言で、そんな邪推が頭に浮かんだ。そうだ。そもそも斉藤由貴は「魔性の女」と呼ばれたこともあったんだったと…。
つづく
スポーツ報知2017年8月4日18時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/20170804hochi143/
関西発のジャニーズアイドルは、カッコよさ以上に「おもしろさ」が求められる。その「おもしろアイドル」の初代にあたるKinKi Kids、2代目の関ジャニ∞、もっとも新しいジャニーズWESTと要求される笑いのスキルは、年々高まっている。
スポーツ新聞の芸能記者によると、芸人をめざした過去がある関西系ジャニーズアイドルは少なくないという。