ふく太郎 │芸能まとめ速報

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    ふっくちゃんのニュース速報は 話題ニュースについてに関する情報を 2ch,ニコニコニュースの声をまとめています。

    2017年07月

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    1 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ :2017/07/04(火) 11:48:27.79 ID:CAP_USER9.net

     7月17日、フジテレビ系の月9ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」が7年ぶりに復活、サードシーズンを迎える。主演を務める山下智久さんにとって、思い入れの強い作品だ。
    今の思いやプライベートの楽しみまで聞いてみた。

    ──主演ドラマ「コード・ブルー」が7年ぶりに復活しますが、山下さんにとっても、非常に大切な作品なのでは?

     そうですね。初めて「怖い」と思った作品です。人の命を預かるドクターの役が果たして自分にできるのかと。常にがけっぷちの気持ちで、少し風に吹かれたら落ちてしまうんじゃないか。
    そういう精神状態でした。本当にギリギリのところで闘っていたのを覚えています。

    ──意外です。主人公の藍沢耕作のように、物事を冷静沈着にこなしていく方かと思いました。

     一見飄々(ひょうひょう)として見えるかもしれませんが、内心はもうパニックです。「この役、俺にできるかな、どうしよう」って。藍沢のように次々とプレッシャーに打ち勝っていけるような
    タイプじゃない。ただ、どんな壁が立ちはだかっていても、諦(あきら)めないで乗り越えていく姿勢は、僕も持っているつもりです。自分に藍沢という役ができたのか、今でもよくわかりません。
    でも、今回7年ぶりに共演の方やスタッフさんと集まって、いろんなことを一緒に乗り越えてきた同志であり、戦友なんだと改めて思いました。いい絆を築けているなと。そういう意味では、
    自分なりに何かを乗り越えられたのかもしれません。

    中略

    ──2011年からはソロ活動に専念しています。背負うものも大きくなったのでは?

     その場所に立つこと、自分を追い込むことによって、自覚も生まれてくるんだと思います。ソロ活動に専念し、自分をそれまでと違う環境に追い込んだとき、今までと一緒ではダメなんだと
    実感しました。責任感、仕事に向き合う姿勢……、いい意味で変わることができました。もちろん、つらいことも大変なこともたくさんありましたが、それまで見えなかった世界が見えてきました。
    すごく勉強になりましたし、自覚が生まれました。僕はそれまでどんなに“芸能人”をやっていても、「僕は普通だ」と自分に言い聞かせていたんです。みんなと一緒でありたいというか。
    でもやっぱり、違っていなくちゃいけない。これは別に、自分を特別視しているとかではなくて、公人としての自覚と責任を持って、わきまえるという意味です。

    中略

    ──その意識を持った上で、さらに目指すものとは?

     まずはこれまでやってきた自身の活動のさらに高みを目指すこと。それから、後輩たちの目標になる存在でありたいです。僕は先輩方がレールをたくさん敷いてくれたことによって、
    活動しやすくなったり、自分の目指すものが見えてきたりした。そういう環境をつくってもらえたことに感謝しているので、後輩たちにまた別のレールをつくっていくことが、
    自分が次にやるべきことかなと思います。デビューしている子もしていない子も、本当にがんばっていますから。同じ仲間なので応援しているし、僕も先輩として恥ずかしくない行動をとりたい。
    「こんなふうになりたくない」と思われちゃったら、ダメじゃないですか。僕自身が正々堂々と闘っていくということが、彼らにとっての道しるべになるかなと思っています。

    ──最後に、最近の楽しみは?

     おいしいご飯を食べることですね。牛丼屋さんに行って、紅ショウガをたっぷりのせて食べるのが好きです。

    ──チェーン店にも行くんですか?

     行きます。立ち食いそばとか、ラーメンとか。移動の合間にササッと。ワンコインで食べられる幸せというか。頼んで2分くらいですぐ出てくるのがいいんです。高級店だと20分くらい
    かかったりしますから。それもたまにはいいですが、一人でご飯食べるときには、なるべく早くパパッと食べたい。リラックスタイムというか、至福の時ですね。

    ※週刊朝日 2017年7月7日号
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00000036-sasahi-ent&p=1
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00000036-sasahi-ent&p=2
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00000036-sasahi-ent&p=3


    【【私生活】山下智久、最近の楽しみは牛丼??意外な私生活…】の続きを読む

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    1 豆次郎 ★@\(^o^)/ :2017/07/04(火) 10:48:34.02 ID:CAP_USER9.net

    8年ぶりに公の場に出てきた若林は元気そうな印象だった

     4月に仙台市の中学2年生がイジメを苦に自殺。市内で2年7か月の間に3人の中学生が自*るという異常事態に、文科省が「学校は隠蔽との疑念を抱かせる対応だ」と批判した。

     今年に入ってからも新聞やテレビは連日のように、イジメを報じている。福島原発から横浜市に自主避難した子どもに対するもの、代議士が秘書を罵倒するものなど……。

     そして、芸能界からもイジメの被害者が重い口を開いた。

    「実は、これまで私は『天までとどけ』の出演者、あるいはスタッフさんにイジメられてきたんです」

     そう涙ながらに告白するのは、'09年に引退した元女優の若林志穂。公の場で話すのは、実に8年ぶりだ。

    「若林さんといえば、'01年に世田谷区内で青竜刀を持った男と至近距離で遭遇。警察官が犯人ともみ合いになり、両者が死亡する凄惨な現場を見てしまったことでPTSDになり、芸能活動を1年ほど休むことになったんです」(スポーツ紙記者)

     1度は芸能界に復帰したものの、'09年9月には『週刊女性』において引退宣言。その後、表舞台に姿を見せることはなかったが、今回はあえて自らの体験を語る決心をしたという。

    「今年5月、スマホで目に飛び込んできたのは『天まで』のメンバーが再会するニュースでした。記事には《今夜、みんなが集合する》と書かれていて、私はここにいるのになんでなんだろうと。それで、5月19日に放送された『爆報!THEフライデー』(TBS系)を見てみたんです」

    『天まで』は'91年から'99年まで毎年制作され、合計8シリーズが放送。父親役の綿引勝彦と母親・岡江久美子のもと、8男5女の子どもが織りなす大家族のホームドラマは人気を博し、最高視聴率は19パーセントと、昼ドラとしては異例のヒットを飛ばした。

     その子どもたちのまとめ役が若林が演じた長女の待子。最初のシリーズではナレーションも担当するなど、ドラマには不可欠な存在だった。

    「『爆報─』を見ていると、『天まで』に待子が存在していないかのような作りになっていました。そもそも、私には出演のオファーがありませんでした。でも、ネットを見てみると“長女の待子ちゃんは?”という声を目にして、ファンの人が私のことを覚えていてくれたのがすごくうれしくて私はここ何十年間もかなり苦しかったから……。

     ファンの方たちに報告するときが来たと思いました」

     長年、彼女は苦い思いを胸に秘めてきたが、番組で再会するきょうだいたちを目の当たりにしさまざまな“裏切り”を告白する決心をしたのだ。

    「『天まで』パート3のとき、撮影現場で人の持ち物がなくなるということが多発しました。ある日、メイクさんのフェイスパウダーがなくなって怪しいと思われる子のカバンを開けようという話になりました。

     私は長女だったからか、岡江さんに呼ばれ“この子のカバンを見てよ”と言われたんです。そしたら、そこにフェイスパウダーが入っていました。周りの人たちと、本人に言ったほうがいいのではないかと、スタッフさんに相談したんです。でも、プロデューサーさんたちは、“その子の将来があるから”と犯人探しを嫌がったんです」

     結局、盗難騒ぎはそこでうやむやになってしまったという。だが5年後、パート8の打ち上げのときに、意外な言葉が彼女を襲う。

    (続く)

    http://www.jprime.jp/articles/-/10049?display=b

    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    ★1がたった時間:2017/07/04(火) 05:56:27.76
    ※前スレ
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499115387/


    【 【悲報】『天までとどけ』で起きていた陰湿イジメ、長女役・若林志穂が衝撃の告白★2】の続きを読む

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    1 アブナイおっさん ★@\(^o^)/ :2017/07/04(火) 12:15:11.19 ID:CAP_USER9.net

     女優の平愛梨(32)の弟で、都民ファーストから東京都議選に出馬していた平慶翔氏(29)が定数5人の板橋区で3位当選を果たした。

     姉の愛梨も2日夜に慶翔氏に当確が出ると「弟の慶翔にたくさんの声援下さった方々!!本当に、本当にありがとうございました。皆様のお声に大変励まされました。
    我が家一同!!皆様に感謝致します」とさっそく喜びをツイート。ここ数日間は慶翔氏の選挙運動スケジュールや活動報告などのつぶやきをリツイートするなど身内の政界進出を陰ながら応援してきただけに、
    感激もひとしおだったはずだ。だが、そんな幸せもつかの間、慶翔氏の当選を感謝するツイートがすぐさま削除されることとなってしまった。

     このめでたい報告はなぜ削除されてしまったのか。その理由を「当選した慶翔氏が持たれている疑惑のとばっちりです」と語るのは週刊誌記者。
    慶翔氏への疑惑ーー。それはいま政界で話題の加計問題に絡み自民党の下村博文幹事長代行の金銭スキャンダルが報道されたことに端を発する。

    「下村氏は疑惑を受けての会見で、慶翔氏と思われる元秘書が事務所費の横領とPCを持ち出すなどしたために解雇した、その元秘書が内部資料を週刊文春にネタとして売り込んだと主張した。
    さらに下村氏は報道陣に元秘書から提出された上申書も公開しているが、そこに<平慶翔>の署名サインが入っていることが漏れ伝わった。

    そうした疑惑に対する批判が愛梨のツイッターに集中して炎上する結果に。そのため本人としても削除せざるを得なかったのでしょう」(前出・記者)

     慶翔氏への疑惑が姉の愛梨に批判ツイートが集中してしまったのは同情すべきところだが、人気タレントの弟として顔を売り当選した新人都議としては疑惑解明は責務だろう。
    慶翔氏は自身が提出したとされる上申書についても「偽造文書。私の筆跡と違う。事実無根」と完全否定。
    下村氏と慶翔氏の主張は真っ向からぶつかり合い、お互いに法的な手段を示唆するなど泥沼化の様相を呈している。

    「下村氏がわざわざ慶翔氏を貶める理由はなく、こうした横領に絡んで名前が上がる時点で慶翔氏のイメージが悪い。また、クリーンさが売りの都民ファーストにとっても
    、大きな爆弾を抱えることになった。慶翔氏自身がこの問題にシロクロ付けない限り、ずっと疑惑が付いてまわってしまう。慶翔氏の都議生活は決して順風満帆とはいかないでしょう」(前出・記者)

     愛理はインテル・ミラノに所属するサッカー選手・長友佑都(30)との披露宴の画像をツイッターで1日に公開したばかりで、慶翔氏の当選は二重の喜びとなるはずだった。
    愛梨が心から弟の当選を喜べる日はいつになるのだろうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13287064/


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    1 ranran roo ★@\(^o^)/ :2017/07/04(火) 11:43:25.94 ID:CAP_USER9.net

    2017/7/ 4 11:27

    市川海老蔵

    歌舞伎役者の市川海老蔵さん(39)の長男・勸玄くん(4)が、2017年7月3日に東京・歌舞伎座で初日を迎えた「七月大歌舞伎」の夜の部「駄右衛門花御所異聞」で、史上最年少の「宙乗り」を披露した。

    同日朝には「出たくない」とぐずっていた勸玄くんだが、無事に飛ぶことができ、海老蔵さんもブログで「よくやった」と労いの言葉をかけた。

    市川海老蔵さん「我々家族は心はいつも1つ」(2017年6月撮影)

    市川海老蔵さん「我々家族は心はいつも1つ」(2017年6月撮影)

    「そばに ママいたね」

    先月22日に亡くなった妻の小林麻央さん(享年34)は、この舞台を見に来ることを「1つの目標」に掲げて闘病に励んでいた。生前に更新したブログでは、

    「ブランコもまだゆっくり座っているのに 心配ですが、本人は飛ぶ気のようで」

    と、不安そうに記していた。

    宙乗りの披露後、海老蔵さんと勸玄くんは、「そばに ママいたね」と互いに話したそう。

    「右手にカンカン 左に麻央 すぐ下から麗禾みてました 我々家族は 心はいつも1つです」

    長女の麗禾ちゃん(5)も「弟の晴れの姿を喜んでくれました」というが、海老蔵さんにとっては

    「なぜ? わたしは でれないの? 歌舞伎座にもでたい、 という 彼女の心」

    が悩みの種のよう。麗禾ちゃんは先月行われた自主公演「ABKAI」にも出演していたが、女性は歌舞伎役者にはなれない定め。梨園の娘である寺島しのぶさんや松たか子さんなどのように、女優として活躍する道もあるのだろうか。海老蔵さんは「なんとかしなくては」と頭を悩ませている。

    「七月大歌舞伎」は今月27日まで行われる。麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶さん(37)は3日更新したブログで、「今日から27日まで、祈ります」と綴っている。

    https://www.j-cast.com/2017/07/04302341.html


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    1 たんぽぽ ★@\(^o^)/ :2017/07/04(火) 10:31:26.46 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-01849932-nksports-ent
    日刊スポーツ

     尾行騒動渦中にあるタレント松居一代(60)の自宅周辺で不審者を目撃したとする近隣住民の証言を4日放送のTBS系「ビビット」が報じた。

     同番組では元兵庫県警察刑事の飛松五男氏が松居宅周辺で取材したVTRをオンエア。松居の自宅には防犯会社が入っていたが、飛松氏は設置されている防犯カメラが広範囲におよばないとして「監視しやすい環境」だと指摘した。また、近隣住民に聞き込みを行ったところ、複数の住人が松居宅の様子をうかがう不審な人物を目撃したと証言していた。

     一方、コメンテーターを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは、松居がブログで今回の騒動を「サスペンスよりも面白い」と書いていたことに、「ほんまに切羽詰まってる人間が『今起きてることが面白い』という言葉はなかなか使わへんのちゃうかなと。じゃあ普通に楽しませて頂いていいのかなっていうふうに思ってる」と私見を述べた。


    【【事件】松居一代の自宅周辺で不審者目撃?「ビビット」報道】の続きを読む

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