NO.5552486 2017/05/25 16:45
元おニャン子クラブ 渡辺美奈代、20年ぶり水着挑戦!
元おニャン子クラブ 渡辺美奈代、20年ぶり水着挑戦!
元「おニャン子クラブ」で歌手の渡辺美奈代(47)が、デビュー30周年を記念したミニアルバム「HAPPY STORY」を7月19日にリリースすることが24日、分かった。

21年ぶりの新曲で、長男の矢島愛弥(まなや、19)が作詞した「Merry Go! Land」などが収録された自信作。

CDに付属するブックレットでは、20年ぶりの水着姿に挑戦している。

昨年11月には卵巣のう腫の摘出手術も経験。

家族の絆を再確認し「幸せな30周年を迎えられています」と語った。

新曲は96年のシングル「いろいろあったけど」以来21年ぶり。

30周年イヤーの結晶として、宝物のようなナンバーが完成した。

ミニアルバムは5曲入りだが、うち3曲が、アーティストとしても活動している愛弥の作詞。

美奈代は「長男から『いま、僕らの世代では80年代が熱くて、本当にいい曲が多い。

もう一度80年代のテイストで歌って』と言われて、新たに作ってもらいました」と振り返る。

リード曲の「Merry Go! Land」は王道のラブソングだが、実はまな息子から母への思いも詰まっている。

「メリーゴーラウンドのようなきらびやかさと(英語の慣用句の)『てんてこまい』を、芸能人生に重ねてくれた」。

30周年の取材などで、美奈代は「幸せな30年を送ってこれた」と公言していたことから、サビには「HAPPY STORY」のフレーズをチョイス。

アルバムのタイトルにも採用された。

さらに今回はもう一つのお宝も。

ブックレットに封入される20年ぶりの水着ショットだ。

水着になるのは97年の写真集「EGOIST」以来だが、抜群のプロポーションは健在。

「デビュー曲(瞳に約束)のポスターも水着だったので原点に帰ったような感じ。『EGOIST』は長男がおなかにいるときの写真集。その子が作詞をしてくれるなんて…」と感慨深げだ。

30周年イヤーは、家族の絆を再実感する1年でもあった。

卵巣の腫れがみられ、毎年検診をしていたが、昨秋に急な痛みを訴え再受診。

卵巣のう腫が10センチ前後の大きさになっており、同11月に摘出手術。

「早めの手術だったので腹腔(ふくくう)鏡で、傷も最小限で済みました。私1人だったら『痛くても多少我慢すれば』と思っていたでしょうけど、主人が『早く病院に行った方がいい』と言ってくれた。家族みんなの協力のおかげで、復帰も早くできましたし、水着にもなれました」と感謝する。

ファンや家族とともに、笑顔で駆け抜けた芸能生活。

「この1年、歌に対してもっと精力的になれている気がする」と意欲は増すばかり。

渾身(こんしん)の新曲で、30周年の集大成を彩るつもりだ。

【日時】2017年05月25日 5:00
【ソース】スポーツ報知



#22 [匿名さん] :2017/05/25 16:59

女体いいね♪


#26 [匿名さん] :2017/05/25 17:03

>>22
馬鹿か?お前は!
そんなに女体を見たいならオバアちゃんの女体でも見とれ!


#33 [匿名さん] :2017/05/25 17:05

俺の母親より年上のBBAの水着…誰得だよw


#38 [匿名さん] :2017/05/25 17:07

>>33
生意気だぞ小僧


#35 [匿名さん] :2017/05/25 17:05

この時代は枕とかあったんかな?


#43 [匿名さん] :2017/05/25 17:13

>>35
公衆便所の異名を誇ってた彼女らしい


#45 [匿名さん] :2017/05/25 17:15

>>43
えっこの人一人?