武術「カリ・シラット」を習得しても綾瀬はるかのマシュマロボディは健在



アサ芸プラス
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 綾瀬はるかが主演を務める10月スタートの連ドラ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)。


岡田准一主演の連ドラ「SP」(07年11月~08年1月・フジテレビ系)、14年4月期放送の小栗旬主演ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)、今年4月期放送のドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(フジテレビ系)の原案・脚本を手がけた金城一紀が、初めて女性を主役に据えた作品として注目を集めている。

 綾瀬が演じるのは、スリルのある裏稼業で暗躍していた過去を持つ専業主婦。

そのため金城脚本ではおなじみの武術「カリ・シラット」を、綾瀬も猛特訓しているという。

「綾瀬は昨年からNHKで放送されているドラマ『精霊の守り人』シリーズで主演を務めるため、アクションの猛特訓をしてきましたから下地はできています。

天然な性格が目立つため運動神経が鈍そうなイメージを持たれやすいですが、08年公開の映画『僕の彼女はサイボーグ』や13年放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』でもみごとなアクションを見せています。

岡田はカリ・シラットに出会ってハマるまでは華奢な体格をしていましたが、それ以降は筋骨隆々な体格になり、事務所社長であるジャニー喜多川氏から苦言を呈された過去を明かしていますが、綾瀬はマシュマロボディを保ったままでいることが逆に素晴らしいと評判です」(映画製作スタッフ)

 アクションをするたびに躍動する綾瀬のバストが想像できるだけに、今からオンエアが待ち遠しい。



(出典 news.nicovideo.jp)