中居正広の趣味はゴルフと麻雀。いずれも、15年2月に亡くなった父・正志さんの影響だ。学生時代は野球に打ち込み、20代と30代はSMAPの活動に没頭。40代以降は最愛の父と同じ趣味を持ち、一緒に楽しもうと決めたときに習得したのがこの2つだった。アイドルに造詣が深いフリージャーナリストが振り返る。
「麻雀については、付き合いのあるレコード会社やテレビ局スタッフに教わってハマったそうです。今でも、番組収録の流れで時間が合うと、雀荘へ向かう姿が目撃されています。『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で親しくなった劇団ひとりをはじめ、スピードワゴンの小沢一敬、アンジャッシュの児島一哉など、仲間は芸人さんが多いようですね」
かつてはタモリや笑福亭鶴瓶、ヒロミ、女優・加賀まりことも雀卓を囲んでいたようだ。そして対局中に興が乗ると、オヤジギャグを連発するのだとか。
「脳が冴えるためか、止め処なくオヤジギャグを繰り出すそうです。『北』の牌が来ると、演歌歌手・北山たけしを思い浮かべ、『キタ!山たけし』と連発。まったくおもしろくないので仲間はスルー。振り込んだときは『うわー、失敗、*』、これが定番(笑)。今年の春は、海外ドラマの『24』にドハマリしていたため、主人公のジャック・バウアーの日本語吹き替えのものまねで、『どうするんだ、大統領!』と何度も口にしていたそうです。『五筒(ウーピン)』の牌を切るときは、『ウーピン・ゴールドバーグ』。勝負を降りるときは、『降りた、降りた。降りた(森田)剛』と事務所の後輩、V6のメンバーの名まで出す始末。付き合うほうは大変だと聞きました」(前出・フリージャーナリスト)
最高8時間にもおよぶ対局もあったというから、仲間の疲弊はハンパなかったに違いない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13678817/
2017年9月29日 7時15分 アサジョ
>>1
麻雀未経験者が語るな
麻雀やってたら確実にくだらないギャグをかますし、そのくだらないギャグが何故かツボに入って楽しくなる時間帯が来る
>>1
男はある程度の年齢に来ると駄洒落を言い出すって
以前なんかの番組で科学的に検証してたな
だからそういう傾向が多少出てくるのは仕方ないとして
それ以外の番組上のやり取りで、最近微妙な空気が漂う場面が多くなってきているのに
本人は気づいているんだろうか
手を抜いているのか、クサっているのか、はたまた老化の兆候か
>>1
アイドルだし面白い事一回も言ったことないし
27時間テレビでこれを6時間くらい流せばいいのに
>>4
萩原も呼んでくれたら見るわ
>>4
CSで24時間やってるからなぁ(´・ω・`)
元気な頃は、イーピンで抜けたものだが、40になってすっかりだめになった。
>>46
イーピンの何がエロいの?
石橋とよくやってたのに名前出さないのはやっぱり不仲になったんだな
>>76
今は松本人志に近いんだろ中居
今の複雑な立場にいる中居とは特に距離おくよ、石橋は慎重だから
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