安室奈美恵、紅白出場は絶望的?交渉難航のウラにNHKがやらかした失態



安室奈美恵、紅白出場は絶望的?交渉難航のウラにNHKがやらかした失態(写真はイメージです)
デイリーニュースオンライン

 早くも大晦日のNHK『紅白歌合戦』の出場歌手情報が飛び交う時期となった。

NHKが「最大の目玉」として期待しているのは、来年9月に芸能界を引退する安室奈美恵(40)の出場だ。

だが、業界内では「交渉は難航必至」「出場は絶望的」との声が噴出。

昨年の目玉としてNHKが交渉に躍起になりながらも出場が実現できなかったSMAPの「二の舞」になるのではないかと危惧されている。

■超破格の条件で交渉も…「出場辞退」濃厚

 NHKの上田良一会長(68)は今月5日に開かれた定例会見で「大変な活躍をされた」と安室を激賞。

続けて「現場に任せていることですが、個人的には、そういう皆さんに喜んでいただける展開になればといいなと思います。

紅白は年の瀬の皆さんの大きなイベントですから」と、安室の出場実現に意欲を見せた。

 今年はすでに一部スポーツ紙で小沢健二(49)の21年ぶりの出場が内定したと報じられている。

だが、小沢は40代を中心とした中年世代に根強い人気を誇るものの、幅広い世代にアピールする「目玉」になるかどうかは微妙。

NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌を担当した桑田佳祐(61)にも出演交渉していると伝えられているが、こちらは大晦日に横浜アリーナで年越しライブが決定しており、出場が実現しても「中継」となってしまうので同じく目玉としては扱いにくい。

 そんな中、NHKが昨年のSMAP以上に交渉に力を入れているのが安室の出場だ。

「NHKは億単位の美術予算とギャラを提示し、出演時間も異例の15分で大トリという破格の条件で交渉中といわれています。

しかし、安室サイドはあまり乗り気ではなく、現状は『出場辞退』が濃厚。安室はライブでMCを排除するほどトークが苦手なことで知られていますが、もし大トリで出演時間も拡大となれば『引退に際しての心境』などを歌唱前に司会者から聞かれることは必至のため、いくら破格の条件でも出場は難しいようです」(週刊誌記者)

■NHKの「大ポカ」で安室の心証が悪化?

 かつては、安室と『紅白歌合戦』の関係は蜜月状態だった。

1997年には結婚・出産前の最後のテレビ出演として大ヒット曲『CAN YOU CELEBRATE?』で紅組のトリを飾り、翌年の『紅白』でステージ復帰。

2003年まで9年連続で出場したという深い縁がある。

 だが、それ以降は出場辞退を続けており、昨年はNHKのリオ五輪中継のテーマソングに『Hero』が起用されながらも不出場。

今回も「交渉難航」と伝えられる事態となっているのはなぜなのか。

「過去に出場した際に『腕のタトゥーを隠してほしい』とNHKサイドが強く要望したことで安室が不信感を持つようになった。

タトゥーには亡くなった母への愛とシングルマザーとして育てあげた息子の名が刻まれており、安室側が『なぜ隠さなくてはならないのか』と反発したことで確執が生じてしまったようです。

現在は『タトゥーを消した』といわれているので出場に問題はないと思われていましたが、今度は引退報道の際にNHKが前夫・SAM(55)との入籍会見の映像を無断で流したことで安室サイドが激怒。

いずれもNHK側の“大ポカ”によって心証が悪化し、出演交渉が難航する状況になってしまったようです」(芸能関係者)

 NHKのポカはこれだけでなく、上田会長が『ひよっこ』主題歌に起用された桑田の楽曲『若い広場』に関して、気に入っていると前置きしながらも「聞き取りにくい」「歌詞が意味不明なところがある」などと定例会見で発言。

これに桑田サイドが不快感を示し、桑田の出場まで流れてしまうのではないかと危惧されている。

 このまま安室と桑田にフラれて「目玉なし」となってしまうのか。昨年以上にギリギリまで出場歌手の人選が難航しそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。

編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。

また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。


(出典 news.nicovideo.jp)