<ドクターX>シリーズ第5作きょうスタート “患者ファースト”の女性院長、新たな敵?も…



「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」第5シリーズの一場面=テレビ朝日提供
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 女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第5シリーズが12日、初回15分拡大版でスタートする。 西田敏行さん、内田有紀さん、岸部一徳さん、遠藤憲一さんといった常連メンバーはもちろん、「東帝大病院」初の女性院長役の大地真央さんをはじめ、草刈正雄さん、陣内孝則さんといった新たな顔ぶれも加わる。 米倉さん演じる“失敗しない女”、フリーランスの天才外科医・大門未知子の戦いが再び始まる!

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「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く天才外科医・大門未知子(米倉さん)を通して医療現場を描いた人気ドラマ。

2012年に放送された第1シリーズは同年の民放連続ドラマ1位となる平均視聴率19.1%(関東地区 ビデオリサーチ調べ、以下同)をマークし、13年放送の第2シリーズは平均視聴率23.0%を記録。14年放送の第3シリーズは平均視聴率22.9%、16年放送の第4シリーズでは平均視聴率21.5%を記録した。

 第5シリーズの舞台は、前シリーズから大きな転換期を迎えた「東帝大学病院」。

策略が渦巻く院内政治を操ってきた院長・蛭間重勝(西田さん)の失脚から1年、初の女性院長・志村まどか(大地真央さん)が“患者ファースト”を掲げ、クリーンな医局を取り戻すべく大改革を進めるも、院内の権力者たちが、絶対的権力と縦社会で統制された“真っ黒な巨塔”を復活させようと暗躍し始める。そこに大門未知子が再び派遣される……というストーリー。

 新院長の志村まどか(大地さん)だけでなく、未知子の前には日本医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈さん)、東帝大学病院の狡猾(こうかつ)な外科副部長・猪又孝(陣内さん)も立ちはだかる。

また、田中圭さん演じる外科医・森本光、段田安則さん扮(ふん)する医師・鳥井高も第1シリーズ以来の5年ぶりにレギュラーで登場。野村周平さんや永山絢斗さんらが演じる“ゆとり世代”の新米外科医たちも新加入する。  

 初回は、絶景の露天風呂を訪れた未知子は、路線バスに乗車するが、峠道を走行中に運転手・車田が意識を失い、心肺停止状態に。

慌ててバスを止め、蘇生を試みるが反応はなく、偶然通りかかった“謎の女”の助けを借り、ふもとの病院へと運び込むことに。

そこで、かつて未知子に憧れて医局を飛び出した外科医の森本と再会。

未知子は森本を助手にして、スピーディーなオペで救命処置を行う。しかし、根治させるためのオペは不可能で、未知子は、近いうちに再度オペをすると言い残し、病院を後にする。

 その後、新院長・志村まどかが改革を推し進める「東帝大学病院」に、未知子が姿を現す。実はまどかが先日の“謎の女”で、最新設備の整った東帝大学病院でオペをするのが最善策だと判断して、車田を転院させ、未知子を雇うことまで決定する。

 まもなく、車田の術前カンファレンスの日がやってくるが、まどかはなぜか未知子を執刀医から除外し、米国にいる心臓外科の世界的権威ジャイケル・マクソン教授に、手術支援ロボットを遠隔操作して執刀するよう依頼したと発表する。

その矢先、トンカツ店を訪れた未知子は、目の前で倒れた有名ジャーナリスト・一色辰雄(升毅さん)を東帝大学病院に搬送するが、これがとんでもない事態を招き寄せる……という展開。

 第1シリーズから主題歌でドラマを盛り上げてきた越智志帆さんのソロユニット「Superfly」が、今作のために書き下ろした新曲「ユニゾン」と、第1シリーズの主題歌「Force」をオーケストラバージョンにリアレンジした「Force -Orchestra Ver.-」の“ダブル主題歌”にも注目だ。



(出典 news.nicovideo.jp)