タレントの片岡鶴太郎(62)が15日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)に出演し、
現在はダチョウ倶楽部の十八番となっている「熱々おでん芸」は、ビートたけし(70)とのコントから生まれたことを明かした。
おでん芸は「私のものだった」と鶴太郎。1980年代に大人気だったフジテレビ系「オレたちひょうきん族」の中で
鶴太郎とたけしのコントから生まれたと語り始めた。
冬の設定のコントを撮影するために部屋にはこたつやみかん、グツグツの鍋物が用意してあった。
ふと、たけしが鍋のふたを取った時、目がキラッと光ったという。
たけしの目が変わった時には事件、事故が起きていると知っていた鶴太郎は「これやべえな」と思ったが、
たけしが「おばあちゃん(鶴太郎のコントでの役)、おでん好きだろう」と話しかけてきた。
鶴太郎は「私は猫舌だから好きじゃない」と言って拒否するも、たけしは「いや、おばあちゃんはおでんが好き。
特に巾着大好きだろう」と聞かなかった。
鶴太郎がそれだけはやめてと断るも、たけしが熱々のちくわを思いっきり口の中に入れてきたという。
熱いから逃げていたら、それがウケたため、翌週から全然関係ない設定にもかかわらずおでんがいつも置いてあった。
鶴太郎は「芸でも何でもない。本当に熱いから逃げ回っていただけ」と苦笑いを浮かべ振り返った。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171015-OHT1T50118.html
(出典 www.hochi.co.jp)
>>1
バラエティじゃないなww
>>1
90年前後のビートの鶴太郎バッシングはやりすぎ
あの常軌を逸したテレビラジオ雑誌フル稼働のイジメに反撃することもなくよく耐えたわ
ひょうきん族で浮いた存在だった鶴太郎へのイジメ、というのが真相
>>5
真相は、鶴太郎を気に入ってたたけしの一方的な愛情だよ。
鶴太郎に「本当は嫌だった」と泣きながら抗議されて凹んだそうな。
イジメ芸だわな。
今ではBPOに怒られるかもね。
>>11
たけしの「芸」は全部そうだよ
軍団なんて虐待以外の何物でもないもの
>>40
お笑いウルトラクイズがつまらなさ過ぎて見てない
>>40
物まね芸があった鶴太郎はともかく、
殆どが芸のない軍団をTVに出すには
虐待を芸にするしかなかったからな。
鶴太郎は初期のフジ24時間テレビで地方周りした時に
早朝ぶっ壊れてたのか、いきなり
「キューちゃん、オハヨー」
ってやりだした時が一番笑った
>>12
でも松村発掘して凄かったな
地元でテレビ局のバイトやってたんだっけ
>>18
元々松村が素人モノマネ番組に出てたのを覚えていて
地方局のバイトしてるのを見かけて
上京勧めたんだっけ?
>>18,>>30
でも鶴太郎本人は当時「本当に来ちゃったよ」と苦笑い
してたよ
でも太田プロダクションに入れるとかそれなりに世話は
したんだろうね
>>12
学生寮のまかないのおばちゃんを慰安婦呼ばわりして読売新聞で叩かれた
今あんなこと言ったらテレビ業界から完全追放されてるだろうな
>>27
おばちゃんじゃなくて管理人の娘さんの中学生な
「各部屋の大学生にヤらせてる」って笑いながら言って、さすがにすぐにスタジオから怒られてた
>>12
「人間が一日に移動できる距離には多分限界がある」とか言ってたよなwww
>>12
山本カントクが沖縄に来て改造した黒いワゴン車に乗り込んで一言「私ら、何かヤバい団体にしか見えませんが」
俳優業に本腰入れだしてから鶴ちゃんじゃなくなった
>>17
真面目な役多いしな
>>17
と、マキタスポーツは思ったこともあったそうだが、最近のヨガへの凝りようはなどはお笑いに近いものがあり、やはり「ギャグをやっていた、むかしの鶴ちゃん」だ、「あの、鶴ちゃんが帰ってきた」などと彼は語っている(ラジオで)。
ピヨコ隊も芸とは言えなかったな
>>32
あれはてんやわんやのモノマネを更にデフォルメしただけ
ひょうきんベストテンの台本には、自分の出番のところに
「マッチ、歌いながら大暴れして*」とだけ書かれていて困惑したそうな
>>33
ワロタwwwww
>>33
おでんといい酷いなw
片岡鶴太郎って検索すると
もしかして、のところに流木が表示されるのにはワロタ
>>41
ゲスナーいい加減にしろw
寿命を縮めている片岡鶴太郎は薬の救心をコマシャルしているが影響がないのかな
実際の年齢と比べて20歳くらい老人に感じる 残り寿命が15年らしいから救心を
飲むと寿命も短くなるのかな?
>>43
痩せてるからちょっと老けて見えるだけで
62歳なんてこんなもんだよ
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