俳優の山本耕史(40)が19日、都内で行われた英映画「パーティで女の子に話しかけるには」(12月1日公開)のジャパンプレミアに、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督とともに出席した。
ミッチェル監督の舞台作品「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」日本版(07~09年)に主演した縁で親交があり、9年ぶりの再会となった。
この日は妻の堀北真希さん(29)は留守番。「お互いの趣味がびっくりするくらい違うので、家でも同じ映画を見ることはほとんどない」と苦笑いだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/13773265/
2017年10月20日 8時20分 スポニチアネックス
>>1
もうすぐCB落ちるから気を付けて
意外と趣味が違う方が刺激受けていいんじゃね?
結婚したことないから想像だけども
(´・ω・`)
>>6
俺は趣味が違うし話も合わないけど15年付き合って子供もいるよ
友達なら趣味と話が合う方が良いけど嫁はそうでなくて良いと俺は思う
>>22
話が合わない奴と一緒にいられるというのは
会話がないし無くても平気って事か?
まるで動物の番いだな
>>31
横だが
話も趣味も合うと2人で満ち足りてしまうかもしれん
2人じゃ退屈だなくらいの方が子供が欲しくなるし
子供がいたら話題には事欠かない
>>35
確かに
>>31
変に自分と似てる、解ってくれる人って思わない方がいい時はある。
意見の食い違いが許せなくなる事態に発展する時があるから。
話が合わなくても気が合えば楽しいよ
>>6
趣味も話も合って友達というか兄妹化してるが楽しいぞ
>>6
ぜんぜん違う趣味持ってる人とつきあうのはたしかに楽しい
違う趣味を体験できて自分の世界が広がるから
でも彼らは相手の趣味に一切興味持たない同士だから
別々なんだろ
そういう人は刺激も受けないよ
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