タレントの黒柳徹子(84)が1日、都内で行われた、子供の水彩画で知られる画家いわさきちひろの生誕100年を記念した事業の記者発表会に出席した。
徹子が1981年に発表したベストセラーの自著「窓ぎわのトットちゃん」は、イラストにちひろの作品が使われたことで知られる。
徹子は現在、「ちひろ美術館・東京」(練馬区)と「安曇野ちひろ美術館」(長野県)の館長を務める。
そのちひろ美術館では来年、生誕100周年を記念した展覧会を3月から開催予定だ。
その徹子といえば、8月に右足の大腿骨を骨折したばかり。現在の回復状況について「大丈夫。ほとんど完治に近い」と答えたが、周囲はピリピリしていた。
この日の記者発表前、報道陣に対し、写真撮影の制限をアナウンスする文書が配布された。
誰からの要望で、どんな理由があるかは明記されていなかったが、関係者の話を総合すると、やはり徹子サイドの意向だったという。
記者発表でも徹子はイスに座ったまま。会見場へ出入りする際にはパーティションが設置され、歩く姿を撮らせまいとする配慮まであった。
「まだ車イスを使っているようで、車イスからイスに座る時はスタッフが両脇を抱えているらしい。
“元祖テレビタレント”であり、弱々しい姿をファンに見せたくないのではないか。徹子のプライドだろう」とワイドショー関係者。
冠トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)も放送40年を超えた。傘寿を過ぎても、まだまだ老け込むつもりはないようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13837030/
2017年11月2日 16時30分 東スポWeb
「完治に近い」けど、車イスからイスに座る時はスタッフが両脇を抱えている
どういうこと?
>>2
骨は治っても筋肉は使わなかったせいで弱ってるって事じゃないかな
>>7
年寄りが足に怪我すると一気に老け込むって聞いたことあるな。
>>14
そうそう。うちのばーちゃん、スイッとそばを抜けていった中学生の自転車にビックリして転んで骨折して、それからもうほとんど家に帰れなかった。
焼き場でぶっとい金属パイプみたいなので骨固定してあったの見て、そりゃこんな重そうなの入った足じゃ、年寄りの筋力で回復するの無理だわな…って切なかったな。
>>20
(´;ω;`)
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