『パイレーツ』最新作が首位スタート!話題の初登場作品がトップ3を独占
話題作が続々と公開した7月最初の週末1・2日の興行ランキングは、ジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が1位に輝いた。
話題作が続々と公開した7月最初の週末1・2日の興行ランキングは、ジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が1位に輝いた。
俳優の中川大志さんが「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督)で実写映画の吹き替えに初挑戦した。
中川さんは、同作の日本語吹き替え版で、ジョニー・デップさんが演じる海賊ジャック・スパロウと共に冒険を繰り広げる若者、ヘンリー・ターナーの声を担当している。中川さんが、吹き替えの苦労や映画の見どころ、さらに自身の趣味と今作のつながりについて語った。
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映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)の4D試写会が開催され、ひと足先に日本語吹替版で4D上映を体験した。
「通常の200%の水が降りかかる」というふれこみで、入場時には3Dメガネと一緒にポンチョを手渡された。
すでに着席している人たちが皆、ポンチョを着て座っている様子はちょっとシュール。実際、プッシャーと顔に水しぶきがかかった瞬間というのは、けっこうあって、1回目の時は思わず「うわぁっ」と声を上げてしまった。
【映像】『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』予告編
現地時間の22日、英グラストンベリーで開催された映画祭で、「俳優が大統領を暗*たのは、いつのことだった?」と観客に問いかけ、注目を集めているジョニー・デップ(54)が23日、米ピープル誌に謝罪のコメントを発表。
「昨夜、トランプ大統領についての悪い冗談を口にしたことを謝罪したい。悪意があったわけではない。笑わせようと思っただけで、誰かを害するつもりはなかった」と語った。
英ガーディアン紙によると、デップは映画祭で上映作品を紹介する際、集まった1500人あまりの観客に向かい、「ここにトランプを連れて来れるかい?」と聞くと、客席からブーイングが起こったという。
デップは、「いやいや、皆は完全に誤解してるよ。彼は助けが必要なんだ」と皮肉を言った後、「俳優が大統領を暗*たのはいつのことだった?」と質問。客席から歓声があがると、デップは、「ハッキリいって、僕は俳優じゃない。生活のためにウソをついているだけだよ」などと語ったという。
米ABCニュースなどによると、ホワイトハウスはデップの発言を非難するとともに、「トランプ大統領はあらゆる形の暴力を強く非難してきた。ジョニー・デップのような人々が、大統領の導きに従わないのは悲しいことだ」との声明を発表。
米国の法律上、大統領を脅すことは犯罪に値するが、シークレット・サービスもデップの発言について、「セキュリティ上の理由から、我々が警備責任を遂行する手段や方法について詳しく、あるいは一般的な意味でも説明することはできない」との声明を発表した。(ニューヨーク=鹿目直子)
6/24(土) 7:28配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-01845004-nksports-ent
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(出典 cache8.nipc.jp)
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日(2017年6月22日),Naughty Dogの新作となるPlayStation 4用アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド 古代神の秘宝」(原題:Uncharted: The Lost Legacy。以下,古代神の秘宝)を,日本国内で9月14日に発売すると発表した。
本作は「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」(以下,海賊王と最後の秘宝)の追加エピソードという位置付けだが,単体起動が可能で,海賊王と最後の秘宝とのオンラインマルチプレイにもアクセス可能だ。