後藤久美子の長女・エレナに赤信号?”母ゴクミ”から受け継いだ不安要素
久々に女性ファッション誌に登場し、変わらぬ美貌に話題沸騰の後藤久美子(43)。今回は、モデルデビューが予定される長女・エレナ(20)との親子共演だったが、後藤の若々しささながら姉妹のような2ショットとなった。
久々に女性ファッション誌に登場し、変わらぬ美貌に話題沸騰の後藤久美子(43)。今回は、モデルデビューが予定される長女・エレナ(20)との親子共演だったが、後藤の若々しささながら姉妹のような2ショットとなった。
綾瀬はるか、出演作が大コケ続き?新垣結衣とは明暗クッキリで正念場
10月21日に、女優の新垣結衣(29)と俳優の瑛太(34)の初共演作となる映画『ミックス。』が公開される。同作品は、卓球の男女混合ダブルスを通して展開されるロマンティックコメディーで、『リーガル・ハイ』『デート~恋とはどんなものかしら~』(全てフジテレビ系)などを手がけた古沢良太氏(44)がオリジナル脚本を手掛ける。
新垣は昨年末に出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットし、再びブレイク。9月まで放送されていた月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)にも出演し、高視聴率をマークしている。同作は映画化も決定し、新垣についてもさらに注目が集まりそうだ。
同年代の女優の中でも抜群の人気を誇る新垣だが、露出増加もその要因だと言われている。ただ、それにはさまざまな理由があるようだ。
「なかでも大きいのが、所属事務所の若手看板女優による度重なる”トラブル”です。新垣の事務所は数年まで女優ののん(能年玲奈・24)や、清水富美加(22)など、今後の活躍が期待されていた女優達が所属していました。しかし、彼女たちが一気に離脱したため、新垣がフル回転せざるを得なくなったと言われています」(芸能記者)
さらに、年齢を重ねたことによる同世代の環境の変化もその一因だという声もあるのだという。
「同年代女優に新垣と同じポジションの人気女優がいないのも理由でしょう。新垣と同じ1988年生まれの女優には、吉高由里子(29)や、榮倉奈々(29)、堀北真希(28)などがいます。榮倉や堀北は結婚し、すでに母となりました。
吉高は、しばらく露出がなかった点や、関ジャニ∞の大倉忠義(32)との交際が報じられ、好感度に欠けるところがあります。その点で新垣は、ノースキャンダで清純なイメージをキープしていることから、同世代では独擅場となっている」(同・記者)
■ヒット作・ハマり役がない綾瀬はるかの危機
一方で、今後苦戦を強いられるだろうと言われているのが、綾瀬はるか(32)だ。
「毎年映画やドラマに何かしら出演し、ヒロインや主演を演じている綾瀬ですが、それがヒットにつながっているとは言えません。2013年と15年には『紅白歌合戦』(NHK)の司会に抜擢されていますが、“オトボケ発言”を連発する迷司会ぶりで、周囲を凍りつかせました。
またドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)や『精霊の守り人』(NHK)などにも出演したが、視聴率はいずれ低迷。年齢的にも当たり役がそろそろ欲しいところですが、恵まれていない気がしますね」(前出・芸能記者)
10月からは新ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で主演をつとめることになっているが、「今作でも大コケしたら、綾瀬の主演はしばらく無理でしょう」(前出・記者)というように状況は厳しい。
前番組は、自身が所属する事務所の後輩・高畑充希(25)が『過保護のカホコ』(同)でヒットを飛ばし、綾瀬はその後を受けるかたちとなっている。人気低迷が囁かれる綾瀬にとって今回の主演ドラマが、起死回生の作品となればいいのだが果たして?
http://dailynewsonline.jp/article/1361066/
ディズニー実写版『美女と野獣』で野獣をどのように作り上げたかが丸わかりのメイキング映像が公開された。
野獣役のダン・スティーヴンスはグレーの全身タイツをまとい、アニメーション版でもおなじみのロマンチックなダンスシーンもその姿のまま演じている。
10/4(水) 22:26配信 スポーツ報知
広末涼子、芸能界引退を考えた過去を告白…そのために取った行動は「太ること」
女優の広末涼子(37)が、4日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」(水曜・後9時)に出演し、芸能界引退を考えた時期があったことを告白した。
二十歳のころ、人気絶頂だった広末は「初めて海外の作品とかやらせてもらって、日本の芸能界のシステムとかを聞かれることが悲しくなってしまった」と、引退を考えたきっかけを告白。「30代の方が役の幅が広がるけど、まだ10代って妹役とかで、やり尽くしちゃった感で、お仕事を辞めたいと思った」と振り返った。
引退するために広末が取った行動は「一生懸命太った」ことだという。「誰かを傷つけたり、誰かに嫌な思いをさせないで、仕事が無くなる方法っていったら、太ることだと思った」。
番組が2002年のTBS系ドラマ「愛なんていらねえよ、夏」出演時の写真を公開。広末は「クッキー、炭酸。クッキー、炭酸。ビール、ラーメン。ビール、ラーメン。これが一番効きます」と“逆ダイエット”法を披露した。
「太ると自分が重くなって、動きたくなくなる。悪循環なんだけど(自分には)好循環で、37(キロ)から52(キロ)になった」と語った。
1997年のフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」で共演していた女優の佐藤仁美(37)は、「同世代で話題になっていた。涼子ちゃんどうしたんだろうって」と当時を振り返り、「そのまま太り続けていたら同じ位置(ぽっちゃり)だったね。仕事の取り合いになっちゃう」とスタジオを笑わせていた。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000199-sph-ent
本田翼「嘘つき」呼ばわり? 菅田将暉と「熱愛継続」で囁かれる「過去」とイメージ戦略?
女優の本田翼が俳優の菅田将暉が、目黒区の銭湯に通う姿が度々目撃されている。
今年4月にもドラマ共演を経ての熱愛報道があった2人だが、交際は継続中だったということだろうか。仲睦まじく歩いている姿が印象的だったという。
以前の報道はやはり事実だったということか。ネット上では「キャラと違う」なんて声も上がっている。
「本田さんは家でゲームや漫画を楽しむインドア派と公言していましたが、男性交際ではバンバン外に出ることがわかりましたね(笑) 以前も俳優の三浦翔平と共演後交際が囁かれるなど、なかなかの『共演者キラー』。まあ、20代女子であることを考えれば普通なのでしょうけど、芸能人は大変ですね。『インドアはイメージづくりの嘘か』なんて冷めた声も」(記者)
佐藤健の仲間たちと夜な夜な遊んでいる、という情報も流れるなど、本当に「インドア」なのかと疑われる本田。まあ、それだけモテるということなのかもしれない。交際が長く続かない印象もあるが......。
ただ、その男性経験が仕事には活きていない、そして「顔が変わった」という意見も。
「最近の出演では明確に『劣化したのでは』という声が多いです。多忙の疲れもあるのでしょうかね......一方で出演ドラマなどでの演技は常に酷評もので『女優には向いていない』という意見も少なくありません。何かと風当たりが強い女優さんです」(同)
とにかくモテて世の嫉妬を買っている本田。今後の芸能活動も大変そうだ。
http://biz-journal.jp/gj/2017/09/post_4430.html
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菅田将暉&本田翼に熱愛報道 双方事務所否定せず
http://www.oricon.co.jp/news/2088501/full/