昨日11月15日から本日16日にかけて、東京・イオンスタイル品川シーサイドにて行われたイオン「ボージョレ・ヌーヴォー2017 解禁イベント」に、尼神インターがゲスト出演した。
【写真】尼神インター(他4枚)
このイベントはワインの新酒、ボージョレ・ヌーヴォーが16日に解禁されるのを記念して開催され、尼神インターは約150名の来場客と乾杯。
トークコーナーも設けられ、「一緒にイオンのボージョレを飲みたい人は誰?」という質問に対して誠子は、よく似ていると評判の「ほんこんさん」と答えた。
これについて渚が「2人が飲んでるの見たら気失う」と危惧してみせると、誠子は「いや、インスタ映えするやろ」とポジティブに語ったほか
「私がほんこんさんに似てると思う人、拍手してください」と客席に呼びかけて拍手喝采を浴びる。
一連のくだりに渚は「ほんこん解禁やな」とボージョレ解禁とかけてつぶやいた。
またモテる酔い方をレクチャーすることになり、誠子が「ボディタッチが一番だけと、男に触らせるのがいい」と話し、渚に対して「最近めっちゃ鍛えてんねん。腹筋触ってみ?」と要求する。
実際に腹筋を触られた誠子は「くすぐったい」を連呼して悶絶し、渚は「声はかわいいけど顔*やな」と相方を評した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000058-natalieo-ent
11/16(木) 16:43配信
(出典 cdn2.natalie.mu)
(出典 www.rbbtoday.com)
(出典 news.biglobe.ne.jp)
(出典 news.biglobe.ne.jp)
(出典 news.biglobe.ne.jp)
(出典 img1.esimg.jp)
(出典 d37t43gijuic4y.cloudfront.net)
お笑い芸人
【批判】カンニング竹山「イクメンが正解」の風潮に疑問「いい親父かどうかは我が子が決める」
17日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、カンニング竹山が、積極的に子育てに参加する「イクメン」だけを良しとする風潮に持論を語った。
番組では、父親が子育てで抱える不安や責任感から陥る「パタニティーブルー」について、出演者たちが議論を交わしていた。
ある男性は、「家庭に入れる給料を減らしてまで、残業や休日出勤を断っていいのか葛藤している」と紹介された。
子育てと仕事の両立に悩みを抱えているという現状に対して、竹山はイクメンが正解だという風潮が果たして「正解なのか?」と疑問を呈した。
続けて、竹山はいろいろな父親像を認めて「いい親父かどうかは我が子が決める問題」だとイクメンの絶対主義的な考えを一蹴したのだ。
さらに、「イクメン」は外部への「いいパパでしょ?」というアピールにすぎないとした上で「イクメンじゃなきゃいけないのか?
その風潮がおかしいと思うんだよね」と、父親による子育てのあり方に一石を投じたのだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/13903934/
2017年11月17日 12時17分 トピックニュース
<おぎやはぎ・小木博明 >親戚の婚約者の職業(社会科教師)に痛烈!「誰でもできる」
19日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、親戚の婚約者に誤解を招く発言を連発してしまったことを明かした。
番組では、小木がオープニングトークで、先日親戚の集まりがあったと語りだす。親戚には20代なかばの女性がいるそうだが、その女性には両親がおらず、小木と家族が娘のように面倒をみている存在なのだとか。
その女性が、先日婚約し「婚約者を紹介したい」と、小木家勢揃いで食事をすることになったのだという。事前に婚約者の職業を聞くと、公立中学校の教師だと教えられ、
小木はこの時点で「オレはちょっとヤだなと思ってた…」という。しかし、実際に会ってみると真面目な人物で、小木も安心したそう。
中学で社会科を受け持つというその男性に対して小木は「社会の先生だと、受験とか関係ないから気楽でいいっすね」と何気なく言ってしまったとか。
小木によると、婚約者の男性はややキレながら、社会科教師が甘く見られる現状や、教師の苦労を話してきたそう。
それでもなおも小木は「社会は正直あれですよねー」「授業でも(社会は)答えって知ってるものじゃん、教科書見たら」「授業って誰でもできますよね」などと言い続けたとか。
小木としては「良かれと思って言っちゃった」「楽でプレッシャーもないからいいですよね」という意味だったが男性には悪いように聞こえ、すべて裏目に出てしまったという。
相方の矢作兼も「小木目線ではね、楽がいいから」と小木をフォローしつつも、「芸人を褒めているワケじゃない」とダメ出し。「芸人は『いいよねぇ~楽そうで』って言われるのは褒め言葉だよ」
「やっぱ苦労をみせないほうがカッコいいんだから」と語ると、小木も納得する。
そんな中、矢作はリスナーからのメッセージを読み上げた。「おい、小木。中高の社会の先生はどの教科よりも倍率が高く、社会の先生になるのは難しいんだぞ!」という。
すると、小木は「それは(男性も)言ってた、言われた」「それでオレが言っちゃったのは、どの大学出てもいけちゃうんですよね社会って」と、また誤解を招く言い方をしてしまったことを明かして、笑いを誘った。
「誰でも。誰でもって言っちゃうとアレだけどね」と話す小木は、どの学部の大学を出ていても社会の教師にはなれるため、結果的に志望者が多くなり倍率があがってしまうことを説明していた。
2017年10月21日 10時40分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13778677/
写真
(出典 image.news.livedoor.com)
【衝撃】千鳥ノブ、ロケで地元の漁師の逆鱗に触れる「地方では言葉選びを間違えただけで殺し合いになる」
13日に放送されたAbemaTVの『芸能義塾大学』ではお笑いコンビ・千鳥(大悟・ノブ)が、ロケで気を付けるべきことを解説した
生徒役は都丸紗也華、Niki、華村あすか、山地まり、菊地亜美。とても重要な格言が「地方では言葉選びを間違えただけで*合いになる」だ。
(出典 image.news.livedoor.com)
ノブが過去に島のロケ行った時、「いい意味で」言った発言が地元の漁師の逆鱗に触れたのだ。
その漁師の船には灯台のようなものがついていたため、「海賊みたいですね」と言った。
これは、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』に出てくる海賊のようなものをイメージし、ホメ言葉で言ったのだ。
すると漁師は「おいお前、今何言った?」となり、そのままロケは中止に。
結局その地域は「海賊」という言葉が禁句だったため、アンタッチャブルなところに踏み込んでしまったのだ。
その一方、広島、博多、仙台、札幌など、プロ野球の地元球団がある場所では野球の話題はOKだという。
さらには、地方ロケの場合は終了後に「泊まりたい!」と言うのもまた呼んでもらえるための重要な手立て。
マネージャーに「今日泊まれますか?」「う~ん、さすがに無理だなぁ」などと小芝居を打つところまでやるべきだという。これは「素敵な嘘」なのである。
(出典 image.news.livedoor.com)
気をつけなくてはいけないもう一つが、地方局同士の合同特番だ。
お互いがプライドがあって、競い合うものの、あまり話し合えていないことが多い。
しかし、年に1回しかないお祭り騒ぎのため、気合が入りまくっている。会議で盛り上がったことをてんこ盛りにしてしまうため、
1時間番組なのに24時間カメラをまわし、ロケ地が全部で15か所といったこともあったそうだ。
ただし、これについては文句は言ってはいけない。ノブが語る。
「年1の合同特番は文句言わずにやろう。スターの証、と歯をくいしばってやろう。次につながります。
『すいませんね、しんどかったですね』と言われても『大丈夫ですよ。全然しんどくないです』と答えれば、
『実は今度、深夜が空きそうなんですよ…』などと番組レギュラーのオファーが来るかもしれないというのだ。
東京の番組で60歳まで出られる人なんてあまりいない。
大悟は「ワシらは生きていけないかもしれない。その時に地方は恩を返してくれる」と述べるとノブは
「地方は年金です。返ってきます」とすぐに展開し、大悟が「ちゃんと年金は払いましょう。愛情でやってるから」と締めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13755354/
2017年10月16日 16時51分 AbemaTIMES
【称賛】キンコン西野亮廣、全国図書館5504館に自腹で著書寄贈!!!!
絵本作家としても活動するお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が15日、自身のブログを更新し、今月4日に発売した自身のビジネス書『革命とファンファーレ~現代のお金と広告~』(幻冬舎、1500円)を全国の図書館5504館に自腹で寄贈することを発表した。
今月13日、全国の公共図書館などの関係者が集まる場で、大手出版社の社長が文庫本の売上減少に影響を与えているとし、図書館での文庫本貸出中止を要請したことが報じられ、物議をかもしたことがきっかけ。
西野は自身が昨年10月に発売した絵本『えんとつ町のプペル』を今年1月に全ページ無料公開したことを例にあげ、「絵本『えんとつ町のプペル』は“貸し出し”どころか、いつでもどこでも未来永劫無料で読める状態にして、さらに売り上げを伸ばし2017年上半期最大のヒットとなりました。理由は単純、『えんとつ町のプペル』が時間面積を奪ったからです。テレビかラジオか、他の何かに使うハズだった時間を、多くの人が『えんとつ町のプペル』に使ったのです」と説明。
今年1月、数百万人が『えんとつ町のプペル』を無料で読んだとし、「これにより、無料で見れたから、『えんとつ町のプペル』は、もう要らないやという【買わない人】も増えたと思います。しかし同時に、「これは買って、家に置いておこう」という【買う人】も増えました。分母が増えたので、当然の話ですね。そして、売り上げとしてカウントされるのは【買う人】の数です。【買う人】の数を増やすのは簡単で、「買うor買わない」の選択に迫られる人を増やせば…つまり、分母を増やせばいいだけです」と主張する。
以下ソース
https://mainichi.jp/articles/20171015/orc/00m/200/015000c